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話せない日だってブルーじゃない

かわいいはわたしを救う

田村芽実さんへの手紙

トピック「田村芽実」について

めいめいの卒業の日が近付くにつれて、わたしは自分でも意外なくらい感情がぐちゃぐちゃでした。
ミュージカル女優になるというめいめいの夢をほんっとうに応援している、大女優になった田村芽実を見るのがわたしの夢でもある、
それなのに何度飲み込んでも喉のすぐ奥まで出かかってしまう「やめないで。」という気持ち。

わたしがハロプロ現場に行くようになった2010年から卒業を見送ってきたのは、10年以上やりきった子だったり、
本当のところはわからないけれどもうこれ以上このまま続けていく力が無くなってしまったんだろうな、という風に見える子でした。

その中でめいめいは違ってた。
アイドルを続けるモチベーションが無くなったわけじゃない、まだまだ続けようと思えば続けられる気概がある、
でもこの先ずっと大好きな歌を歌って生きていくことを考えた結果の、今のタイミングでの卒業。
それがわたしに心の整理を難しくさせていました。


5月21日。前橋のベイシア文化ホールにて行われためいめい最後の凱旋コンサートであり、九位一体ツアーのホールラストでもあった日。
本当に楽しくて、みんなすっごくいい顔してて、うれしくて…その分さみしくてさみしくてたまらなかった。帰り道のわたしはたぶん死にそうな顔してた。

5月28日。田村芽実スペシャルソロコンサート!
1曲目、真っ白な衣装のめいめいが超可愛くて超アイドルで思わず涙ぐむ。
2曲目、「春 ビューティフル エブリデイ」シリアルイベのイントロクイズでりなぷがめいに当ててもらいたいと言った曲だ…。ぽろっと涙が零れる。
MC挟んで3曲目の「VERY BEAUTY」、"涙を我慢しても"のところでとうとう涙腺が決壊するわたし。
卒業してしばらくその姿が見られなくても、めいは毎日元気に美しく素敵な女性になっていくんだなって思ったらもうだめだった。あぁ。
それで最後の曲が「ONE DAY」なんてほんとにずるい。

ドレッサーや傘などの小道具を使ったり、「ありがとう!おともだち。」で着ぐるみおともだちを呼んで一緒に歌ったり、
一生懸命やりたいことを考えて気持ちの込もった選曲で楽しませてくれためいがさらに愛おしくなった日でした。


そしてついに、5月30日。
あんなに大きな声で声援を送ったのは生まれて初めてだった。
今までありがとう、大好きよ、元気でね、ずっと待ってる!
たくさんたくさん伝えたくて、わたしに出来ることはただ精一杯めいめいの名前を呼ぶことだった。

あやちょが「最高の状態でめいめいを送り出せることを嬉しく思います」と言っていたけど、
本当にほんのちょっと前まで夢のまた夢だった武道館で、花音ちゃんに続いて2期メンバーであるめいめいの卒業を見送る日がくるなんて…。

特に銀テープの特効にめちゃくちゃ感激した!
今まで舞台「スマイルファンタジー!」の千秋楽でしか使われたことがなかった憧れの銀テープ!
あやちょが真っ先に拾って嬉しそうに振り回しながら歌っているのを見て、あぁ、やっとここまで来られたんだって思った。


インタビューで「凄いドレスを着たいわけでも綺麗なティアラを付けたいわけでもない」と言っていためいめいが、
自身の晴れ舞台に何を用意しているのか全く予想つかなかった。
確かにお姫様みたいな格好で出てくるめいは想像できないけど、やっぱり世界でひとつのめいだけのドレスを着て卒業してほしい…

そんな願いを胸に抱きながら迎えたアンコール。
照明が付いて、ステージ上のベンチに座る少女の姿が浮かび上がって、胸がいっぱいになった。
なんて愛くるしい、めいらしい、素敵なドレスなんだろう!
「自転車チリリン」をミュージカル調で歌うめいめいのなんというかわいらしさ!

アイドルとして最高に可愛い姿と、これから舞台の世界へ羽ばたいていく希望に満ちた素晴らしい歌声と演出でした。
卒業コンサートって、もちろんさみしくてたまらないけど…それ以上に何倍もしあわせなものなんですね。


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この一連の流れあまりにも可愛すぎて涙出る。


アイドルになってくれてありがとう。
あのとき、スマイレージに入ってくれてありがとう。
アンジュルムを引っ張ってきてくれてありがとう。
わたしめいのこと大好きだったんだよ。自分でもびっくりするくらい。

今ようやく心から言えます。
田村芽実さん、卒業おめでとうございます!!


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泣きながら書いてたらなんだか田村芽実さんへの手紙みたいになってしまった。